2014年11月27日

決算書の役割

■決算書

決算書は、経営者や株主、税務署、金融機関、取引先、
就職活動する学生などさまざまな利害関係者にとっての重要な資料です。

決算書をみることによって、会社が儲かっているのか、
売上や収益性の高い部門はどこかとか、

無駄な経費はないかなどを把握することによって、
将来の経営に役立たせることができます。

また、会社の業績だけでなく、会社にお金がちゃんと入ってくるかとか、
借金の返済は大丈夫だとか、もう少し借りておいた方がいいかとか、
会社の資金繰りを考える上でも重要な資料です。


■貸借対照表と損益計算書

貸借対照表(バランスシート、略称B/S)というのは、
会社が事業資金をどうやって集めて(総資本…右側)、
どのような形で保有をしているか(資産…左側)を表すものです。

貸借対照表で会社の持っている財産や借金を読み取ることができます。

損益計算書というのは、期間ごとの経営成績(もうけ具合)を表すものです。

損益計算書を読み解くことで、会社が稼いだ金額はもちろんのこと、
稼ぐためにかかった費用や本業で稼いだのか?副業で稼いだのか?
という点まで把握できます。



posted by mk at 22:24| 決算書の見方 DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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